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ブログにお越しいただき、どうもありがとうございます。
はじめまして。幡野です。

 先日、橋森弁護士が、ブログのメインタイトルである
 「都会の(橋)森」
について説明してくれましたので、私からは、
 「正義は勝つ!か?」
という、サブタイトルにまつわるお話をさせていただきます。

 もう15年ぐらい前のことになるでしょうか、
夢と希望と情熱と若さに溢れた(←どんだけ溢れとんねん!)
当時大学生だった私を虜にしたドラマがありました。
それが、織田裕二さん、鶴田真由さんが出演されていた
「正義は勝つ」というドラマです。

 横浜のランドマークタワーにオフィスを構える
大手事務所の敏腕若手弁護士(織田さん)が主人公。
この主人公は、「勝った方が真実だ」などと言い放ち、
勝つためには手段を選ばないような弁護士。
その敏腕弁護士が、小規模事務所に勤務する
新米弁護士(鶴田さん)とひょんなことで知り合い、
交流を深めていく中で、「正義」とは何か
ということを考え、成長していくストーリーです。

 その敏腕若手弁護士役の織田裕二さんが
めちゃくちゃかっこよかったことや、
主人公とその亡き父(元弁護士)が、
私と同じ中央大学出身という設定だったので、
お調子者の私は、自分も弁護士になれると思い込み、
「弁護士になろ~!」と、お気楽な感じで決意を固めたのでした。

 というわけで、このドラマは、
それまでの「法律家っていいかも」という
やんわりとした希望を、固い決意へと変えた、
言うなれば、私の人生を変えたドラマなのです。

 そして、私が晴れて弁護士となれたのは、
このドラマの主題歌「愛までもうすぐだから」という曲が
受験時代の私に、「絶対に弁護士になれる」という
大いなる幻想を抱かせてくれたからです。

 弁護士の仕事は、紛争のまっただ中に介入することが
断然多いため、精神的ストレスは非常に高いですし、
また、やろうと思えばいくらでもやることはある
という意味において、本当にキリのない仕事です。
そういう仕事に追われる中で、弁護士になろうと決意した、
あの若かりし青春時代の熱い気持ちが、
時として薄れてしまうこともあります。

 でも、弁護士たるもの
「困っている人(←『困った人』じゃないですよ!)を助けたい」 
という青臭い理想を忘れたらダメなんです!

 そんな思いから、私の熱いハートを呼び起こしてくれる
「正義は勝つ」というドラマのタイトルを
少しアレンジしてお借りさせていただきました。

 「正義は勝つ!か?」というふうに
アレンジした訳については、
また今度、お話させてもらいますね。

 ではでは。

幡野
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